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Sacred Scale Harp との出会い 2

半年以上苦しみ、ようやく特許出願用の翻訳が終わるころには、2つのことを決意していました。 1.もう二度と特許翻訳はしない。 2.カーラのハープを使って演奏したい!! 特許出願文に出てくる言葉の数々は、まさに今まで現実ではない、空想の世界で遊ぶ時にであったキーワードに満ちていました。失われた音階、フィボナッチ数列、黄金分割、ファイ、etc.etc.。。。。。 これらをもとに、実際の楽器を設計し、特定の周波数の音を出し音階を創る。その楽器の奏でる音には、自然に調和した、人の心身と魂を調整する物理的作用がある。 これで特許が取れるのかという驚きもありましたが、とにかくアメリカ、カナダ、日本で申請が受理されて出願中であります。 たまたまハープを習いだして5年。ここでSacred Scale (神聖音階)ハープに出会うのに浅からぬ縁を感じました。

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